親睦関西商社会・日合商関西支部 新年賀詞交歓会

321名出席して盛大に開催 =1月5日=
関西建材商社会(代表幹事・関野博司伊藤忠建材㈱社長)と日本合板商業組合関西支部(支部長・桑原健郎氏)合同の新年賀詞交歓会が1月5日(月)午後3時より北区中之島のリーガロイヤルホテルに321名が出席して開かれた。
冒頭、司会の久我洋一氏(大合商組合長・久我社長)が壇上の5氏[関野博司伊藤忠建材㈱社長・足立建一郎日合商理事長・丸敏幸日合商副理事長・稲本吉高日本合板検査会大阪検査所所長・津田潮大阪府木連会長]を紹介したあと2団体を代表して関野社長がマイクに向かった。

関野氏は先ず旧年を振り返り「心配された万博も大成功、ミャクミャクも大人気でグッズの売上も好調。タイガースも圧勝し女性初のリーダー高市総理が奈良県から生まれました。さらに阪大の坂口志文氏と京大の北川進氏がノーベル賞を授賞しました。まさに昭和100年は関西イヤーでした」としたあと「翻って木材建材業界はかつてない市場の変化に見舞われた年でした。4号特例の改正や省エネ基準の適用等による住宅着工減、円安・ドル高・ユーロ高による輸入材の急騰、そして業界の再編です」と述べた。続けて「昨年の漢字一字は『熊』でしたが個人的には我が業界の一字は着工遅れの『遅』、着工減の『減』、資材等の高騰の『高』、インパクトが大きかった再編の『編』だと思います」とし、今年に関しては「ウクライナ紛争終結によるウッドショックの再来、業界再編第3段もあり得る。あらゆるケースを想定して『備』が今年の漢字一字だと思います。過去一番インパクトがあったのは2011年の『絆』でした。2030年のIRも控えています。厳しい市況環境に『熱い絆』を持って一致団結し、創意工夫してこの難局を乗り越えたい」と呼びかけ、挨拶を結んだ。
続いて日合商本部の足立理事長が「再編の主人公の一人です」と笑いながら「丙午は景気の良い年。有事がなければ上手く運ぶ年です」と述べて乾杯、歓談に移った。賀詞交歓会は桑原健郎関西支部長の閉会の言葉で中締めとなった。

















