親睦忘年会に15名参加=12月7日=
来年の支部総会成功に向け 一致団結
兵庫県合板建材商業組合
兵庫県合板建材商業組合(組合長・藤本俊明氏)の忘年会が12月7日(火)夜、三宮の「段屋」に組合員・賛助会員15名が集まって開催された。コロナ禍とあって例年より参加者は少な目であったがこの時期ならではのウッドショックにまつわる話題(品薄・価格高騰・納期遅延等)が多く聞かれました。また、久しぶりの顔合わせでもあり転勤者も加わってフレッシュな話題も出て楽しいひと時を過ごしました。兵庫の組合活動も先月のゴルフ会と今回の室内行事、コロナ前に近い形で今年の活動を終えることが出来ました。
席上、藤本組合長が令和4年開催の関西支部総会に向けた意気込みを語り、成功に向けての協力依頼がありました。一致結束して総会に取り組むことを全員で確認し忘年会は終了しました。
写真は来年の支部総会に向け、一致団結を呼びかける藤本組合長。